頭痛をあきらめないで！
笑顔の日常を取り戻します！
院長 齋藤 広美
職業 頭痛治療家
出身地 山形県米沢市
（米沢牛で有名）
血液型 手先が器用なA型
特技 車庫入れ
人の良い所をすぐ見つける
趣味 スキー、温泉巡り、
ワイン（ワイナリー巡り）
心得 人生は一度きり！楽しもう
私が頭痛治療家を目指した思い
私が頭痛治療家になる前、仙台市内の精神科クリニックで医療事務として20年以上働いてきました。
尊敬するドクターの下で、クリニックの開業から閉院まで従事してきた中で、ふと感じたことがありました。
通院している患者さんの多くは、先生の顔を見て、話をして、安心して帰って行かれます。「先生と話すと元気になる〜」「先生しかいない〜」
そんな言葉をよく耳にしていた私は、こんな風に患者さんから慕われ、信頼され、一人一人を丁寧に診療されているドクターを尊敬していました。
そうして、閉院という一つのピリオドに直面した時、今後の人生、子どもを一人で育てていくにはどうしたらいいのか悩みました。
新たな出会いが人生のターニングポイントに！
お世話になった先生のように私も誰かを救っていきたい！と強く思うようになり、何か喜んでもらえることはないか、と考えていました。そんな時に、日比大介先生との出会いがありました。
当時の「日比塾」という、頭痛治療家を目指す団体を知り、そこから退職を機に頭痛治療家を目指し、今度は私が頭痛患者さんを救っていこうと決心しました。
私は学生の頃から頭痛持ちでした。特に仕事をするようになってからは、薬は肌身離さず持ち歩き、時々仕事に支障をきたすこともありました。薬で対処するのは当たり前、痛くなるのは仕方がないと思っていた私は、頭痛が治るものだとは全く思いませんでした。
日比先生の下で毎月研修を受け、その度に、頭痛は治るんだ！薬を手放す時が来るんだ！という確信になり、頭痛で苦しんでいる方に「日だまりショット」を受けて治していきたい！という強い気持ちを抱き、『仙台頭痛専門くれもる調整院』を開業しました。
未来のビジョン
東日本大震災というとても大きな出来事があり、この土地は非常に悲しみに暮れました。私も被災し、住む場所も無くなりましたが、生きていることの意味、命の尊さを改めて感じています。
私は、自分のこの手のひらで一番大事な愛という温かさをこの東北の地に浸透させたいと思っております。
頭痛で悩んでいるあなたへ
痛みのない明るい未来に導いていくことをお約束します。一生頭痛と共存することなんてないんです。あなたらしく生きられることを応援しています。
くれもる調整院 齋藤広美
✒️✒️毎月、技術力を高めるため勉強会に参加してしています🖋🖊️
🚩🚩全国の同じ志を持つ仲間と一緒に技術を磨き、頭痛患者さんを救う活動をしています🚩🚩
